法話・聖訓一百題

 

 

目   次


法話 
他山の石 

法話    〔第一の人〕 

法話    〔心地をば九識にもち、修行をば六識にせよ〕

法話    〔虎嘯けば大風吹く、龍吟ずれば雲をこる〕

法話    〔日興が波木井の上下の御為に初発心〕

法話    〔愚人に褒められたるは第一の恥なり〕

法話    〔相構相構て心の師とはなるとも心をば〕

法話    〔相構相構とわりを我家によせたくもなき〕

法話    〔日蓮は少きより今生の祈りなし、只仏に〕

法話 〔魚も鳥も病の者には給び侯て、命活けて

法話    〔但、正直にして少欲知足たらん僧こそ真実の〕

法話    〔労はさうやうのなさに麦飯〕

法話    〔更賜寿命〕

法話    〔自惟孤露 無復恃惜〕

法話    〔古の賢人の常の言に水至つて清ければ〕

聖訓一百題(第14)     〔日蓮は少きより今生の祈りなし〕

聖訓一百題(第15)     〔王地に生れたれば身をば随へられ〕

聖訓一百題(第16)     〔一閻浮提第一の御本尊を信じさせ給へ〕

聖訓一百題(第17)     〔何なる世の乱れにも各々をば法華経〕

聖訓一百題(第18)     〔今此三界皆是我有其中衆生悉是吾子〕

聖訓一百題(第19)     〔又懺悔すれども懺悔の後に重ねて此罪〕

聖訓一百題(第20)     〔身強き人も心かひなければ多くの能も〕

聖訓一百題(第21)     〔汝只正理を前とすべし。別して人の〕 

聖訓一百題(第22)     〔鉄を熱くにいとう鍛ざれば瑕隠れて〕 

聖訓一百題(第23)     〔剣なんども進まざる人の為には用る〕 

聖訓一百題(第24)     〔袋きたなしとて金を捨る事なかれ〕 

聖訓一百題(第25)     〔日蓮が慈悲曠大ならば南無妙法蓮華経〕 

聖訓一百題(第26)     〔汝舎利弗 尚於此経 以信得入 況余声聞〕

聖訓一百題(第27)     〔天晴地明 識法華者 可得世法欺〕 

聖訓一百題(第28)     〔飢へて食を願ひ渇して水を慕うが如く〕 

聖訓一百題(第29)     〔問云末代初心行者制止何物乎。答云〕 

聖訓一百題(第30)     〔九十六種の外道は仏恵比丘の威儀より〕

聖訓一百題(第31)    〔此覆漏汗雑の四の失を離れ侯器をば〕

聖訓一百題(第32)  〔相構へて相構へて自他の生死は〕

聖訓一百題(第33)     〔仏は人天の主、一切衆生の父母なり〕

聖訓一百題(第34)     〔今月七日、佐渡へまかるなり〕 

聖訓一百題(第35)     〔衆に三毒有りと示し、又邪見の相を〕 

聖訓一百題(第36)     〔末法に入りて今日蓮が唱ふる所の〕

聖訓一百題(第37)     〔事の即身成仏の法華宗を建立の時は〕

聖訓一百題(第38)     〔予が法門は四悉檀を心に懸けて申す〕 

聖訓一百題(第39)   〔されば法は必ず国を鑑みて弘むべし〕 

聖訓一百題(第40)  〔日蓮御房は師匠にては御座せども〕 

聖訓一百題(第41)   〔金は焼けば弥よ色まさり、剣は磨けば〕

聖訓一百題(第42)   〔謗法の妻子春属をば連々教化すべし〕

聖訓一百題(第43)   〔雪山の寒苦烏は寒苦に責められて〕 

聖訓一百題(第44)   〔日蓮を恋しくおはしませば〕

 

 

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