川澄語録

 

 

ここには、川澄先生の仰有った「ことだま」を己心にて受け止めた弟子達の記憶の一端を残します。

從って、百人百様の感得であり、正邪・尊貴・高低等の尺度はありませんので・・・

 

先ずは、

よさこい如是我聞

 

yamucha如是我聞

 

Suzuki如是我聞

 

Tami如是我聞

 

信兆 如是我聞

 

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